働き方が変わる。 スキルをつけた、その先へ。 動画編集者のためのトータルサポート FDCとは こんな悩み、ありませんか? 低単価の単品案件ばかりで月10万円を抜け出せない… 継続して案件が取れるか不安… お客様とのやりとりで、何でも相談できる人が欲しい… スキルを学んだけど、次にどう進めばいいかわからない… その悩み、FDCがすべて解決します。 必要なものは、これひとつ。 動画編集で稼ぎたい人の、働き方が変わります。 指導を受けた方の声 ご相談は無料です。お気軽にご利用ください。 無料で相談する この先、動画編集はどうなるのか 「動画を作成してほしい」という需要は多く、案件も増え続けています。一方、ここ数年で動画編集者の数も急激に増えたため、案件一件あたりの単価が下がり続けているのが現状です。さらにはAIで動画を作成することもでき、“簡単な動画は自分で作れる”時代にもなりました。 案件数と同時に動画編集者の数も増え、「変わり」がいるため単価が下がる ※FDC予想 編集スキルを高める戦い方は、既存の編集者とAIの登場により苦戦を強いられる。 進む二極化 その結果、スキルの高い編集者に依頼が集中し、大多数の編集者の競争は激化しています。 この二極化の流れは、今後も加速していくと考えられます。 ・もっと上手く・もっと安くこの「スキルの習得」「低価格競争」の戦い方では長く稼ぎ続けることはできません。 では、どのようにして生き残るのか? 映像制作の プロフェッショナルになる 編集スキルの専門性を高め、ハイクオリティな作品を作る”製作者”になることです。他にはできない動画(作品)を作るスキルが求められます。 企画立案をする プロデューサーになる マーケティング目線を身につけ、「どうすれば見られるのか」という企画力と、その先着が実行できるセンスが求められます。 チーム運営をする ディレクターになる 動画編集についての幅広い知識から、顧客を課題解決への導ける提案力が必要です。また実際に実行へと落とし込み、制作チームをマネジメントするスキルが求められます。 “何を目指すか”で、働き方が決まります。 自分に何が向いているのかは、実際にやってみるまでは、分かりません。 FDCで学べること FDCでは、動画編集で自ら稼ぐための、 ・企画を行うプロデューサー・チームを運営するディレクター に必要なスキルを チャンネル運営やディレクションを通して学び、 ”仕事を作るための力”を身につけます。 それはこの先の、時代に左右されない「稼ぎ続ける力」となります。 ”働き方が変わるまで”サポートします。 Profile 藤原 敏行 Fujiwara Toshiyuki 大手リース会社の勤務中に動画編集を独学で学び独立。 ディレクター業務、チャンネル企画運営など動画編集にまつわる様々な活動を経て、講師業にも従事。これまでに60名以上を指導し、動画制作会社を設立した編集者も輩出。 YouTube動画制作数 2000本以上月収70万円を記録するチャンネルなど、10チャンネル以上を運営 奈良県在住。一児の父。 ご相談は無料です。お気軽にご利用ください。 無料で相談する
Profile 藤原 敏行 Fujiwara Toshiyuki 大手リース会社の勤務中に動画編集を独学で学び独立。 ディレクター業務、チャンネル企画運営など動画編集にまつわる様々な活動を経て、講師業にも従事。これまでに60名以上を指導し、動画制作会社を設立した編集者も輩出。 YouTube動画制作数 2000本以上月収70万円を記録するチャンネルなど、10チャンネル以上を運営 奈良県在住。一児の父。